推しの好きなところをひたすら書く
タイトル通り、ひたすら推しの好きなところを書こうと思います！
まず一つ目！顔！
…いやあのすみません…正直言いますと、顔かっこいい人好きでして…。
芸能人限定ですが、まず顔が好みかどうかで興味持つか決まります←
で、大抵中身知って、あーなるほどね、で終わる。
そこからはまる人は結構少ないんですが。
小林さんの顔はど好みなんですよね。超好き。
誰もが納得するイケメンってところもいい。
私この人好きなんです、と言うと大抵みんなかっこいいねと返してくれる。ボイメンの絶対的エース。
大抵、正面から顔を見てぱっと見てかっこいいーとなりますよね。
で、その後、横顔の凛々しさ、カメラやお客さんへの目線のやり方や仕草、立ち居振る舞い、笑顔、等を見て、気づくんです。
この人、普通のイケメンだと思ったらイケメンを越えてきた！ヤバイ！って。
推しのかっこよさに二度驚く。
そう、うちの推しは二度もなにこの人かっこいい…！と驚けるんです！すごくないですか？
いや、その後何回驚いてもいいんですけど、二回驚けるのは確実です。（断言
調子乗りましたすみません。確実とか言いましたが人には好みがあります。あくまで私の場合です…。
コンスタントに推しのかっこよさに驚いているもので…。
かっこよさを堪能できるのはライブはもちろんですが、映画や舞台の姿もまた格別です。
小林さんの出てる映画で好きなのは「サムライロック」が好きです。
急に映画の話します！
織田信長ら偉人達がタイムスリップして現代へ、というびっくり設定なんですが、小林さんが演じる信長の落ち着いた姿、堂々とした姿にツッコミを忘れて映画の世界に引き込まれていきました。
信長様は凛々しくてとてもかっこいいですし、意外と話のわかる人で、社長のアイドルをやれという無茶振りにも答えてくれます。
タイムスリップして右も左もわからない中でも、あまり狼狽えずどっしりと構え、まさみさん達現代組の悩みを聞いて助言とかします。
自分も大変な状況なのに…なんて器の大きい人なんだ…！
キリッとした目、ずっと通った鼻筋、横顔が特に美しい。
小林さんの演技で好きなのは、切ない表情。
繊細な目の動きで儚さや悲しみを伝え、時に優しく微笑み、時に厳しく引き結ばれる口元。
指先まで綺麗で、漫画の世界からイケメンキャラが飛び出してきたのかな？って思うほど。
一つ目から長くてすみません。
次行きます。
二つ目！笑顔！
笑顔がとてもかわいい。
くしゃーっとした笑顔が大好きです！口をにーってして笑うの。目尻のシワが愛おしい。
楽しいこと大好き、と公言しているだけあって、面白いことがあると全力で爆笑します。大好き。
大きく口開けて大笑いして、手をめっちゃ叩いて、ぴょんぴょんはねたり体揺らしたり、とにかく爆笑。
メンバーが自分について笑われて「おいちょっとお前」ってなっても、その爆笑してる姿見て「笑いすぎだろ」と言いながらも自分も笑っちゃうなんて事もあります。とても平和。
そしてアイドルスマイル☆もまた完璧です。
ウインクしたりアヒル口なんて普通です、息をするように完璧にこなします。
キス顔やタコみたいに口とがらしたり、目を閉じての笑顔だったり、普通の人がやったら事故りそうな表情もとんでもなくかわいいのです。
自分がかわいいとわかっていらっしゃるので、自撮りは本気で完璧かわいいです。最高。プロの所業。
ブログやらインスタやらでも見れるので是非見てください…！
完璧って何回言うんだ自分。
そして三つ目！
かわいいところ
まあ言わずもがなですが、推しはかわいいです（断言）
ファンの盲目になってるのを引いても、かわいい方だと思います。
そして推しは唐突にかわいこぶりっこし始めます。
求められてない場面でも急に始めるのでびっくりします。
でも本気でかわいいので全力で「かわいい〜！」と言いましょう。普段出さない黄色い声も絞り出してがんばって出しましょう。
そうすると推しはとても喜びます。「ありがと〜！」とにこにこして手を降ってくれます。
かわいい姿を見せてくれてファンは嬉しい、かわいいと言われた推しも嬉しい。
ここに幸せの空間ができます。推しと推しのファンのための世界です。
なんて素晴らしい！と多幸感に包まれるので、是非皆さん推しがかわいいことをしたら出し惜しみせず全力で褒めましょう！
…なんか怪しい団体みたいになってしまった。
ここでぶりっ子について。（唐突）
男でも女でも共通して言えると思うんですが、ぶりっこはわるいことじゃないとおもうんですよね。
ぶりっこで嫌われるのって、異性に好かれるために同性を蹴落としたり、出し抜いたりする人が使う手段みたいに表されること多いからですかね？
自分のかわいさを追求して、それをめいっぱい表現する姿は見てて純粋にかわいいと思うし、とっても眩しい。
おめめきらきら、笑顔きらきら、ポーズもきらきら。だめな要素ある？って感じです。
話がそれました。
とにかく推しがかわいいことをしたら全力でかわいいと言いましょう！
4つ目！
手に職持っているところ
…ん？となった方すみません。手に職持ってる人好きなんです…！
アートでも食べ物でもトレーナーでもなんでも、技術を商売にしている人ってすごいなあと思っていて。
だって自分の作ったものや、やったことに対してお金もらえるってすごくないですか！？と思う。
平凡なことしかできない私には、手に職持ってる人は非凡な存在で、それだけで尊敬できる。
小林さんは元パティシエです。
昔ケーキやスイーツを作る仕事をしていたそうです。
料理も上手で、家ではほぼ自炊だそうです。
テレビでも料理番組を持ったり、「恋するスイーツレシピ」略して「恋レピ」という大天才なコンテンツを作り見事にショーとして完成させたり。（復活希望！）
この前のテレビ特番でスイーツデコレーション対決を見事制し、テッペンを取っていましたね。
本当に感動しました。
ゆーちゃむの才能が、そしてなにより努力がなければこれらの仕事は実現していないわけで、自分の力で夢を叶えている姿は本当にかっこいいし尊敬しています。
そしてその技術を今も持ち続けていることがすごい…！
きっと影で努力してるんだろうなっていうのが感じ取れるのが本当にすごい方だなと思います。
4個しか書いてないのにめっちゃ長くなった！
とりあえずこのへんで…また推しの好きなところ書こうと思います！
ド新規が推しにはまるまで２
さて、ド新規がはまるまで、続いてしまいました。
果たしてここまで読んで頂ける方はいらっしゃるんでしょうか…？
みゅを見て小林豊さんに興味を持った私。
ネットで観月関連で調べると、2ndの中の人はこばゆたと呼ばれていることが多く、はまった当初私もこばゆたと呼んでいました。
今では不思議な響き…ボイメンファンでそう呼ぶ人っていないよね。
というのも、ミュの作品の中では彼自身、ボイメンやゆーちゃむとか、一言も言わないんですよね。
やっぱり言っちゃいけないとかあるんでしょうか？
話がそれました。
そのため小林さんを知ってもグループで活動しているのを知らなかったんですが、いろいろネットで調べていくうちに、ボイメンという男性グループに所属しているということを知りました。
歌って踊れるグループ好きなんですよね、アイドルでもアーティストでも。
で、いろいろ動画とかも見始めた私。
PVもかっこいいし、普通にしゃべってる姿はかわいいし、なんでも体当たりでがんばる推しに釘付けになっていきます。
その中でなんだかよくわからないけど、推しが自己紹介的なのを元気よくしてるのがあって、それがとってもきらきらしててかわいくて、ひと目見た途端、この人アイドルなんだ、かわいい、推そう、となりました。
なんとなく好き、が完全にこの人好き、になった。
たぶんここが私がボイメンのゆーちゃむを好きになった瞬間なのかなーと思います。
それがFight&Fireという曲のなかで、口上と言ってメンバーが一人ずつ自己紹介的なことをしたものだって後で知るんですけど。
ゆーちゃむがセンターでくるーんと回って笑顔で「パフォーマンスにクッキング！みんなに笑顔を届けるぜ！〜」って本当に楽しそうに自己紹介するもんだから。
それを見てまた自然と笑っている自分がいました。
小林さんは相手を笑顔にする天才だなと思います。
相手を楽しませるためにまず自分が楽しむことの大切さを知ってる。
ゆーちゃむって「楽しいこと」が大好き、というより「楽しいこと大好きな自分」が好きという感じがするなって、勝手に思っていて。
楽しむことで自分が周りに与える影響力っていうのをすごくわかってる。
自分が楽しむことで相手が笑ってくれる、楽しんでくれる、それが嬉しいし大好き！だからがんばる！っていう感じ。
だから彼はサービス精神旺盛だし、それが優しさとか気遣いとかに表れてるのかなって。
本当にすごい、よくできたお方だなって、思います…。
ゆーちゃむのこと考えれば考えるほど、あだ名じゃなくて「さん」付けで呼びたくなるよ小林さん…！←
尊敬の念を込めてさん付けしたいけど、でもそれだと誰だかわからないし本人が「ゆーちゃむって呼んで☆」って言うからゆーちゃむと呼ばせていただいてます…！
というわけで、小林さんにはまりました。（唐突）
ここでこの話は終わりです。
長々と書いてしまってすみません。
ここまで読んでくださっていれば、本当にありがとうございます。
次はなにを書こうか…？
推しの好きなところでも書こうかな？
なんかリクエストあれば言ってください。
それでは失礼します。
ド新規が推しにはまるまで１
はじめまして、さくらと申します！
ボイメンにはまって二ヶ月半の超ド新規です。
あいらぶゆーらぶゆーちゃむ推しですがみんな好きです！
流行りにのってはてブロ始めました…けど若干乗り遅れています（笑）
きっと毎日は無理！だけど気長に続けたい…応援するつもりはあるので。
至らない点多々あると思いますが、どうぞ暖かい目で見て頂けると嬉しいです…なにか間違ってたら言ってください。
よろしくお願いします。
７月の初め頃まではボイメンのボの字も知らなかった私が、今や沼にどっぷりつかっています。どっぷりん♪
今は推しの金髪銀髪にときめいていています。まさに天使。
さてそんな感じで（？）手始めに推しを好きになるまでを書いてみようかなと思いまーす。
おもしろくないし長いので、気をつけてください！
今年4月の終わり頃、私は携帯をいじっていました。（そこから？）
実況動画を見るためです。
昔っからニコ動が好きで、ゲームの実況動画をひたすら見るのが日課のオタクです。
でも最近は好きだった実況主があんまり更新しなくなったり、そもそも見たいゲームも無くなってきたりで、どうしようかなと思ってました（見ないという選択肢はない）
いろいろ検索したり、マイリストを見たりしてた私は、ふと思いつきました。
「テニ○リの乙女ゲーの実況動画とかあるかな？」
皆さん引かないで、お願いだから引かないでー！焦
でも私そのマンガそんなに詳しいわけでもなく、なんでこう思ったのか今では謎です。
きっと見るものがなかったんでしょうね…あと仕事がしんどくて刺激の少ない、優しいものを見たかったんでしょうね…（遠い目）（今もしんどい）
そして、動画を見ようとしたところで手が止まります。
そうです、乙女ゲーなのでルートがあるんですよね。
誰かを選ばないといけない。
昔学生の頃アニメを見ていた時はかいどうが好きだったんですが、今は好みが変わり、じゃあ誰だと。
そこで私は思いました。
「じゃあ…観月にしよう」
なんでかわからないけど、観月好きなんですよね私…そんな当時ルドルフ戦も見てたわけじゃないのに。
顔と声ですかね。声やってる人超好きです。
そこから私はどっぷりはまり始めます。
漫画を読み直したり、ファンブックを探し求め古本屋をさまよい結局ネットで買い漁ったり、支部で二次創作読んだり書いたり、動画見たり（笑）
オタク街道まっしぐらです。本当に楽しいです。
オタク生活が充実しすぎてるのと、仕事辛いのとが落差ひどくて、ますますはまっていくという悪？循環でした。
そして私はもう一つステップを上がろうとしておりました。
テニはいろんなジャンルがあり、その中にミュージカルというジャンルがあります。
これにはまったらやばい、と自分で戒めていたのですが、それも長くは続かず。
気が付けばア〇ゾンでるどるふ講演をサードまでぽちっとしていました。
そこから今日まで財布のひもがゆるっゆるになっていくわけです。
ここからはみゅの話になってしまうので省略しますが、もー毎日ドリライやチームコレクションを見て、観月かっこいいーかわいいーってなってました。
そしてそこから、中の人に興味を持っていきます。
何故かというと、ドリライの舞台裏とかに、観月さんの中の人が、まー出てくる！ルドじゃない役の人とも一緒によく出てくる！
こんなにキャスト多いのに特定の人がこんなに出てくるもの？しかも主人公とか、メインの役の人じゃないよ？
全然出てない人いない？大丈夫？っていらない心配してしまうほどでした。
カメラに向かっていろいろ喋ってもくれて、今日はお母さんが見にきてくれたーとか嬉しそうに話してるんですよ？は？まじで？可愛すぎない？（混乱）
にこにこしてて、少し舌足らずな喋り方がかわいくて、あーなんか演じてるキャラと違ってかわいらしい人なんだなと。
見てるこっちも自然と笑顔になってました。
それで小林さんが気になっていくんですが、これは次に書こうと思います。
今思うことは本当に小林さんが観月やってくれて本当によかった！ってこと。
もし他の人がやってたら、観月をここまで好きになってなかったし、中の人になんてはまらなかったと思います。
実際セカンド以外の方はそんなに気になってないし…（笑）
小林さんは演じるキャラの魅力をしっかりと伝えられる人だし、演じるだけでなく楽しさや悔しさはもちろん、それ以上の感情を揺さぶるなにかをこちらに思い切りぶつけてきてくれるなぁって思いました。
なにより観月を大切にしてくれてる感じがする。
観月って主人公側からしたら敵役なのに、こんなに魅力的にしてくれて、本当にありがとう…ありがとう！ってなる。
ドリライのマント観月は本当にかっこよくて凛々しくて、目つきがわっるいやつー！って感じで本当に好き。大好き！
あくまで個人的な感情なので、違うように受け取る方もいらっしゃると思うので、是非見てほしいなーと思います。
舞台とかそんな興味なかったけど、推しが出るなら見に行きたいな。
みゅの話は省略すると言ったのに結局書いてますねすみません💦
支離滅裂ですがこの辺で！
失礼します。
